タナカヒロシのすべて

映画が終わった後、周りから「結局何が言いたいのかよく分からん」といった声がちらほら。
ある意味、ストーリーは奇妙奇天烈。淡々と架空の人物の日常を描いているのみである。

ストーリーというより、出てくるキャストに注目だよな。これは。
なんといっても主演が、鳥肌実42歳厄年である。あの微妙な空気感がたまらない。

バイキャラもすごい。お母さん役の加賀まりこ、伊武雅刀、のいる、こいるに南州太郎。
ユンソナに高橋克己とどういう基準で集めたか分からんが、それぞれ独特の空気感を持っている。
それぞれが独自の気まず~~い空気を醸し出し、それが何ともいえない微妙な小笑いを誘うといった感じの映画。
ラストのCKBケンさんの歌の選曲の謎加減も含め、最初から最後までストーリーとしては、なんだかよく分からない。

万人にはお勧めできないな。これは。
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by tomi | 2005-06-12 02:36
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