カエタノ・ベローソ、グランジを歌う

昔、ブラジルで鉄鋼石の買い付けをやっていた友人とカエタノ・ベローソを聞きに逝ってきた。
友人曰く、「彼はもっと小さい箱で、実験的なライブをよくやっていた」とのことだが、ちょっとだけ、その片鱗は見たような。

ボボボ・ボン・ボ・ボ・ボボーン・ボ・ボボボボーボボボ.... と聞き覚えのあるベースフレーズが流れてきたと思ったら、"Come! As you are! As you ..."と歌い出した。
「あんた、カート・コバーンか。」
と、思わずツッコミをいれてしまった。癒し系ブラジリアンだと思って舐めてました。すみません。

ただ、途中、ノイズっぽい事をやったりしているのだが、いまいち中途半端な感じがした。そこから、クリムゾンみたいに大インプロ大会になるのか!と期待するも、途中でぱたっと終わる。
「あんたら、パンクか?」と再度ツッコミをいれてしまう。

ただ、声はキレイだし、普通のボサを普通に歌うと、まさに貫禄である。チェロのハモりもすてき。
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by tomi | 2005-05-26 01:13
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